介護の悩みは解消できる!整理して考えよう

複合的に押し寄せる介護の悩み

介護をしていると、一つ一つは小さな問題なのに、いくつも重なると自分には手におえない大きな悩みのように思えてしまうことがありますよね。家族が無関心、身体がきつい、眠れないなど、いらだつ原因が次から次へと襲ってくると、それぞれを解決しようという意欲が薄れ、惰性で毎日を送るようになりますね。疲れ果ててネガティブに考える習慣がつきがちですが、どこかで前向きな姿勢を取り戻さないと、ますます介護者はやる気を失ってしまいますよ。

問題点を整理しよう!

介護者がやる気を失うと、比例するように要介護者の症状も悪化してしまうことがあるんですよね。介護の悩みを解消する方法は、折り重なって一つの塊のように見える悩みを解きほぐして、一つずつを考えることですよ。小さな悩みなら解決法は思いつくはずですが、どうにもならないことなら放っておいてもいいでしょう。どうせ悩んでも時間のムダですから。悩みの一つ一つを書き出して整理するだけでも、気分がラクになるものですよ。

介護の悩みを解決するために重要なこと

介護の悩みを解決する上で重要になってくるのが、協力者を見つけ出すということですね。たとえば、近所の人にも本人が認知症であるということを告げておいて、協力を求めるようにすれば、本人からどのような悪口を言われたとしても、介護者は傷つかないでしょう。世間体を気にして隠そうとするからこそ、悩みが大きくなってしまうんですね。むしろ、「うちのおじいちゃん、ボケてきたみたいで、近所で見つけたら連れてきてね」などと協力を仰げば、徘徊の際の手助けも期待できますよ。

介護の仕事は、主に正社員やアルバイト・パートで構成されていることが多いですが、最近では介護の派遣という新しい働き方もあります。正社員に比べて時間的にも余裕ができる働き方となっています。